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2010年12月21日

懐かしい

私が子供の頃にいつも繰り返し読んでいた本があります。


「ラプンツェル」


髪の長い娘なんですが、ずっと高い搭に閉じ込められて生活をしています。



ある時、泥棒がやってきて、外に連れ出してくれます。




この童話を読むといつも安心していました。




私もこの狭い世界から出れる日がやってくるんだと、どこかで願っていたんでしょうね。



懐かしいので、日記に書いてみました。  


Posted by カオリン at 08:11Comments(0)