2010年09月07日

施設支援

今日は学校へ大分療育センターの先生が施設支援にいらっしゃいました。


3時間目の体育、4時間目の算数をみて、一緒に校長室で給食を食べました。

話に夢中になっていて、写真を撮るのを忘れましたが、メニューは高菜ピラフ、具だくさんな汁物、梨のシャーベット、牛乳でした。

梨のシャーベットがおいしかった〜!


食後にコーヒーまでいただいちゃって、まったりしながら近況報告。



午後からは校長、保健の先生、にじいろ学級の先生、五年の担任の先生と療育センターの先生、私で話し合いでした。

主に五年の担任の先生が質問をし、それに療育センターの先生が答えるといった形でした。

今の指導方法は娘が1、2年のころなら「まずはクールダウンをさせてからという方法をとってほしいので、やめてくださいと言うところですが、今の彼女なら大丈夫です」と言っていました。


やはり年齢や状態において指導方法が変わるんですね。


療育センターの先生は去年のにじいろ学級の展示物を写真にとっていて、他所の学校で見せているのだそうです。


それぐらい去年は理想的だったのだとか。


今年のクラスをみて、もっと振り返りができるような展示物があった方がいいとおっしゃってました。

私からじゃ言えないから、先生にきてもらって良かったです。



運動会の応援団になったという娘。

それもいろんなトラブルはあるだろうけど、周りがフォローしながら乗りきってくださいとのことでした。


Posted by カオリン at 16:29│Comments(0)
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。